日置流半弓術


  日置流半弓術の動画


日置流半弓術の由来

 14世紀の半ばから日向国(佐土原・都於郡・飫肥)に勢力を伸ばした伊東氏は、
義佑(1512〜1585)の時代に伊東氏の全盛を迎える。
南の島津氏は同属内の紛争を終結し、島津義久は薩隅統一を果たす。
島津氏の北上にともない、毎年のように伊東氏は島津氏と戦う。
 その戦いの中で伊東氏側に義勇軍として、
その地の百姓・町人が手製の半弓を持って参戦し、
伊東氏側の勝利に大きく貢献した。

この貢献により伊東義佑は、
領内に限り一般農民に娯楽として半弓を持つことを許可したと伝えられています。

 その後、伊東氏は島津氏との長年にわたる戦いに敗れ、
豊臣秀吉に属し、関が原の合戦では東軍に組して、
飫肥五万七千石を領し幕末まで存続した。
 半弓術は、戦国の世を生き抜き四百数十年の長きにわたり、
尚武の地飫肥に伝承されてきました。

 現在では宮崎県を中心として、日置流半弓術である
四半的弓道の愛好者は一万人を越え、

日南市では無形民俗文化財に指定されています。
また、関東地区では府中市が普及の中核となり
いくつかの大学においても四半的弓道の
普及紹介がなされていると聞いています。


 

弓刀錬心舘道場
日置流半弓術吹矢術の入門教室
講座名
開催日時
月謝
日置流半弓術
吹矢術
隔週の土曜日
日曜日
10:00〜12:00
\5,000
入会金¥10,000-(大日本武徳会登録料を含む)

稽古日が変更になることもあります
下記日程表でご確認ください


日置流半弓術
吹矢術
稽古日程
11月期の稽古日 12月期の稽古日
11月4日()
11月12日()
11月18日()
11月
26日()
12月2日()
12月
3日()
12月
16日()

12月17日()
12月24日()

 お問い合わせ先
                     TEL・FAX:06-6305-1039
               Eメール:juuso-kidokan@par.odn.ne.jp


第55回全国武徳祭
平成29年4月29日(土)
於 京都武徳殿
 
 
 第55回全国武徳祭の
閉会式が終了し、受賞した賞状、盾とともに
本部席前での記念写真
写真左から、藤井宏子弓剣士(古武道努力賞) 伊藤壽彦剣士
能智祐輔剣士、宮田広造剣士、北川茂師範、山口健太郎剣士
塚谷才英剣士、浦上則國剣士(古武道努力賞)
大野邦久剣士、渡辺宏剣士、小川善也弓剣士 

 

弓刀錬心舘道場は昨年に引き続き、
団体の部で、古武道優秀賞を受賞した。
古武道個人の部では
藤井宏子弓剣士と浦上則國剣士が
努力賞を受賞した。
 

   

日置流印西派大弓術
巻藁体配
弓刀錬心舘道場
(大 阪)
 錬士 六段  北川   茂
    参段   藤井 宏子
    参段  小川 善也

   

日置流 半弓術
弓刀錬心舘道場
(大 阪)
 錬士 六段  北川   茂
    参段   藤井 宏子
    参段  小川 善也
    介添え  浦上 則國


 第五回世界武徳祭
第54回全国武徳祭

平成28年4月29日(金)
於 京都武徳殿

 
 
 第5回世界武徳祭 第54回全国武徳祭の
閉会式が終了し、受賞した賞状、盾とともに
本部席前での記念写真

4月28日に開催された武徳祭の前夜祭と、29日の武徳祭には
三笠宮彬子女王殿下がご出席されました。
諸般の事情で、演武の写真が撮影できなくなり
せっかくの勇姿が掲載できなのは残念です。

日置流 半弓術
弓刀錬心舘道場
(大 阪)
 錬士 六段  北川   茂
    参段   藤井 宏子
    参段  東郷 武憲
    参段  小川 善也
    初段  マキシム・ブシェ
      介添え  浦上 則國


 第53回
全国武徳祭

                              於 京都武徳殿
                                  平成27年4月29日(水)
 
 
 
 演武の前に京都武道センターの体育館での稽古風景
左から、藤井宏子、東郷武憲、マキシム・ブシェ、小川善也、北川茂

日置流 半弓術
弓刀錬心舘道場
(大 阪)
 錬士 六段  北川   茂
    参段   藤井 宏子
    弐段  東郷 武憲
    弐段  小川 善也
      マキシム・ブシェ
 竹井 渉

 平成24年度
平安神宮
古武道奉納演武大会
                              於 平安神宮 額殿
                             平成24年10月28日(日)

  
第20回平安神宮古武道奉納演武大会
額殿前にて
左から、井上剣士、宮田剣士伊藤剣士北川師範、大野剣士大西弓士

今年で第20回を迎えた平安神宮古武道奉納演武大会は
降りしきる雨の中、40団体により開催された。

弓刀錬心舘道場からは

日置流半弓術と虚心流居合剣法の二種目で
平安神宮のご祭神に演武を奉納した。

 
日置流半弓術の演武
画面奥から、前立 大西弓士後立 北川師範

今回の演武はメンバーの欠席があり
二人のみでおこないました。
稽古不足のためか五割がたの出来栄えで
次回の演武に多くの課題が残りました。



第50回全国武徳祭・第4回世界武徳祭
平成24年4月29日(日) 於 旧武徳殿
外国人対象
武道武術講習会
平成24年4月26・27日 於 京都市武道センター
通常総会
ならびに前夜祭
平成24年4月28日  於 ウエスティン都ホテル

第4回世界武徳祭に世界中から
各種目の武道家300名が来日しました。

このビッグイベントに演武参加される外国人武道家に
自分の専門科目以外の武道武術を体験してもらうため
大日本武徳会国際部濱田鉄心先生の肝煎りで
下記八種目の各種講座が開講された。

剣道講座(高田寛次先生) 空手道講座(道観世宗慶先生)
沖縄古武術講座(早川貢一先生) 半弓術講座(北川 茂)
柔術講座(桑原兵充先生・車地善光先生・川村八朗先生・竹田 豊先生)
槍術講座(中田武太先生・長田順一先生・中森茂範先生・中田浩大先生)
居合道講座(一色克己先生・木下公子先生・目黒信良先生
小林信之先生・井本敏弘先生)
杖術講座(木下公子先生)

外国人を受講対象とした日置流半弓術の講習会風景

今回開催の武道武術講習会から半弓術の講習が加わりました
半弓術の講師陣は外国人講習が初体験で要領が分からぬ上
言葉の問題もあり上手く指導することができるか懸念されたが
通訳者中村元哉さんの助力で成果を上げ講座が終了した。


26日は24名、27日は26名の受講生が参加した。
一日目は、東郷武憲浦上則國北川茂が講師を務め
二日目は、宮崎稔弘藤井宏子浦上則國北川茂が講師を務めた
両日ともに講習会の通訳は、中村元哉さん
(オレゴン在住の剣道家)が務めた

4月28日(土)にウエスティン都ホテル出開催された前夜祭

武徳会創立50周年記念碑の前で記念写真
平成24年4月29日(日)
前列左から、渡辺四段・大西弐段・伊藤剣士・藤井参段
後列左から、井上参段・能智弐段・西尾四段・東郷弐段
北川師範・宮崎参段・小川初段・宮田剣士

  大弓術 日置流印西派
   日置當流巻藁体配

   弓刀錬心舘道場(大阪)
 錬士 六段  北川  茂
    参段  藤井 宏子
   解 説  大西 弘恵

日置流 半弓術
弓刀錬心舘道場
(大 阪)
 錬士 六段  北川   茂
    参段  宮崎 稔弘
    参段  藤井 宏子
    弐段  東郷 武憲
    弐段  大西 弘恵
 小川 善也
   解 説  宮田 広造

    虚心流居合剣法
      大刀組太刀
      小刀組太刀

     弓刀錬心舘道場
        (大 阪)
 教士 七段  北川 茂
     四段  西尾尚穂
     四段  渡辺 宏
     参段  井上 徹
     参段  田中良幸
     弐段  藤井宏子
     弐段  能智祐輔
 宮田広造
 伊藤壽彦

演武会終了後 いつものところで いつもの一枚


第49回全国武徳祭日置流半弓術虚心流居合剣法
演武参加した弓刀錬心舘道場選手一同の記念写真

                   平成23年4月29日(金)
                      於 京都武徳殿 武道専門学校碑前


左から、小川弓剣士、本山剣士大西弓士藤井弓剣士
北川
弓刀錬心舘師範井上剣士、東郷弓士田中剣士、
西尾
剣士宮田剣士、能智剣士

日 置 流 半 弓 術
(弓刀錬心舘道場)
[大 阪]
 錬士六段  北川  茂
     参段  藤井 宏子
    初段  東郷 武憲
    初段  大西 弘恵
 小川 善也
  解  説  浦上  充

読売テレビ
”朝生ワイド ”す・またん”
平成22年9月28日(火)放送分の録画を
9月19日、20日の二日間にわたり
十三棋道舘道場でおこないました

録画取材で来場のタレント 斉藤雪乃さんと弓刀吹将子の記念写真

将棋の十三棋道舘道場と武術の弓刀錬心舘道場
9月28日に、読売テレビ”す・またん”で紹介されました。


毎日MBSラジオ

平成21年8月31日(月)午後12時30分から放送された
人気ラジオ番組
「こんにちはコンちゃん」の中で
弓刀錬心舘道場の
[四半的弓道と吹矢術]
鈴木健太アナウンサーの取材で
紹介されました。

取材後の記念撮影平成21年8月31日

鈴木健太アナウンサーと弓刀吹将子


読売テレビ

平成21年8月16日(日)午後10時30分放送の
「大阪ほんわかテレビ」の録画取り
大阪十三の達人特集で、棋道舘と弓刀錬心舘
将棋と武道・武術を指導している弓刀吹将子
紹介していただきました

録画終了後に十三棋道舘道場の前で記念撮影 
平成21年8月7日(金)

左から、ほんこん氏、西尾剣士、弓刀吹将子古川剣士、中川家礼二氏
なぜか、中川家剛氏が行方不明に?

第47回全国武徳祭に参加した弓刀錬心舘道場の選手一同
平成21年4月29日(水)
於 京都武道センター「武徳殿」

前列左から渡辺剣士藤井弓剣士筒井弓剣士井上剣士東郷弓士
後列左から梅田剣士田中剣士能智剣士橋本剣士
北川弓刀錬心舘師範浦上剣士助教渡邊剣士西尾剣士宮崎弓剣士

全国武徳祭には、四半的弓道の部として
今回が初の演武参加となりました。

関西の地での日置流四半的弓道公開演武は
弓刀錬心舘道場が嚆矢となった。

弓刀錬心舘道場で修錬している日置流四半的弓道は、
宮崎県や熊本県で広く行なわれている四半的弓道を母体とし、
古流半弓術への回帰を目指す取り組みをしています。

今回の演武は大前 宮崎稔弘弓士、二的 藤井宏子弓士、三的 東郷武憲弓士、
落前 筒井裕子弓士、落 北川 茂道場主の五人立ちで、
全員が紋付袴に脇差を佩用し
甲矢、乙矢の一手で行射をおこなった。

渡邊昭二剣士には、
日置流四半的弓道四百年数十年の歴史を
演武の中で解説していただきました。

射距離は四半的弓道の正式距離8m20cmではなく9mの距離をとり、
射の姿勢は甲矢乙矢とも日置流の戦場体配の一つであるキ坐を採用。

甲矢は作法にしたがい、前の射手の引き分けで取り掛け、
乙矢は射手五人が同時に取り掛け、同時打起し、同時会の戦場射法で
大前から順次、釣瓶打ちに射込んでいく射法を披露した。

日置流半弓術は、実用性の中に様式美を兼ね備え、
作法と弓法がバランスよく調和し洗練されて
隙の無い美を醸し出しています。


大西弘恵弓士の弐段昇段記念写真
平成24年2月18日於弓刀錬心舘道場
左から、北川道場長、大西弓士、宮崎弓士、小川弓士

藤井宏子弓士の参段昇段記念写真
平成23年3月13日 於 新北野連合会館
左から、小川弓士、宮崎弓士、藤井弓士、北川道場長、東郷弓士、大西弓士

大西弘恵弓士の初段昇段記念写真
平成23年2月27日(日) 於 弓刀錬心舘道場
左から、北川道場長、東郷弓士、大西弓士、宮崎弓士

東郷武憲弓士(写真中央)の初段位昇段記念写真
平成21年12月27日(日) 於 弓刀錬心舘道場

左から、真壁弓士、大西弓士、東郷弓士
宮崎弓士、北川道場長

宮崎稔弘弓士初段位昇段記念写真
平成21年5月10日(日) 於 弓刀錬心舘道場

左から、東郷弓士、宮崎弓士、北川道場主

日置流半弓術射礼体配の私的考察

日置流半弓術の射礼を日置流印西派日置當流の体配を準用し、
古流半弓術の要素を加味し、考案した甲矢乙矢一手の体配です。

十三棋道舘道場の
日置流半弓術修練者一覧

四半的弓道と吹矢術の
夏休み子供大会画像

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